参考

本ページの執筆にあたっては,特に下記各ページを参考にさせていただきました.とりわけ1, 2, 6は調査・執筆に当たって必要不可欠な情報でした.ここに記してお礼申し上げます.現在は閲覧不可になっているページもありますが,本ページがおおもとの情報でないことを示すためにも下記記述を残しておきます.なお,これ以外にも参考にさせていただいたページ等は多数ありますが,それは各箇所でリンクの形で記してあります.

  1. 路線名の略号 - 旧式マルスの入力コードとMARS for MS-DOSのデータ
    マルス経由線がわかります.特に7, マルス経由線・接続駅・省略コード一覧では,大多数の路線のカナコードと区間の元資料として参考にさせていただきました.なお,現在は閲覧できないようになっているようです.
  2. 自動改札機の研究 - Yoiko
    駅コードがわかります.上記ページでは,駅コードは10進数で表示されます.私のページでは16進数で表示していますのでご注意ください.
  3. 電脳ねっと - IC SFCard Fan - 路線・駅コード一覧・登録
    駅コードがわかります.磁気符号の調査の基本資料として参考にさせていただきました.なお,現在は閲覧できないようになっているようです.
  4. 旅客営業規則 - JR東日本
  5. 旅客営業規則 - JR九州
    PDFファイルで入手できます.
  6. 基準規程の部屋
    坂井さん(@lamercrepuscule)が福岡市交通局に対して開示請求を行ったJR九州の基準規程です.最新版は2024年4月1日現行のものです.
  7. JR東日本旅客営業取扱基準規程(2011年3月12日現行)
    以前は基準規程を収めた書籍が発売されていましたが,しばらく前に発行が停止されました.その後は最新の基準規程を参照することはできませんでしたので,このページがよく用いられていました.現在の最新版は上記の「基準規程の部屋」で閲覧することができます.
  8. JR九州旅客連絡運輸取扱基準規程(2023年8月28日現行)
    経緯については「基準規程の部屋」と同じ.
  9. --JR 連絡運輸 取扱会社線一覧表-- | JRの切符収集情報ライブラリー
    情報が古くなっていますが,現時点でも連絡運輸のある会社線については有用な情報です.
  10. 連絡乗車券の発売範囲(JR東日本)
    JR東日本で取り扱いのある連絡乗車券の発売範囲がわかります.
  11. 特許:JR東日本メカトロニクス株式会社「定期券突合シミュレータ」
  12. 技術情報:JR東日本メカトロニクス株式会社「定期券データ生成システム」
  13. 『鉄道と電気技術』
  14. 85/120@blueberrywagon氏ブログ)
  15. チケットケース@mr52_liner氏ブログ)
  16. マルス端末研究 - 岡オカ営業所